浮気調査の例
残業だという夫の帰宅が遅い日が増え、最近行動が怪しい!女性の影も見え隠れし、離婚のために複数回の証拠が欲しい。
退勤後、5日間に渡って調査開始。
調査初日、女性と合流し食事へ。その後、ラブホテルへ入り、浮気証拠をゲット!
女性と別れた後、尾行を切り替えて、女性の家も判明する!
この日は本当に残業だったのだろう、定時より2時間後、退社。まっすぐに帰宅。
定時に仕事を終え、浮気相手と会うかと思ったが、コンビニへ立ち寄り、駐車場で仮眠後、帰宅。
初日に会った浮気相手と再び合流!夫は浮気相手に服やアクセサリーを買っていた。
その後は、やはりラブホテルへ。許せない!!
事前に依頼者様から「飲み会のため、電車通勤」との連絡を受ける。
本当かどうか疑わしいため、この日も調査に着手。夫の言う通り、この日は同僚との飲み会であった。
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詳しく振り返ってみましょう。 |
【1日目ポイント】
2人が別れた後は、尾行を切り替え、
浮気相手の自宅の割出しをします。
また、浮気相手に逃げられないよう、しっかりと慰謝料請求をするために、
後日
相手の勤務先の割出しも可能です。
【2日目ポイント】
行動パターンがわからない相手の場合、疑わしい動きがない日もあるため、空振りはやむを得ません。
【3日目ポイント】
定時に仕事が終わっても、残業と見せかけるために、仮眠を取ったり、外で時間を潰す事もあります。
う~ん、なかなか巧妙ですね。
【4日目ポイント】
初日で浮気相手の自宅を割り出していたため、この日はラブホテルから出てきたところで調査終了。
無駄な調査費用はできるだけ省く事がアーチネクストの信念です。
【5日目ポイント】
夫との会話で嘘の中に本当の話もあるため、冷静な判断ができなくなる事があります。
大事なのは、冷静に相手を見つめ、真実を知ること。
感情的になって
無理な問い詰めは警戒心を高めるので、絶対にやめましょう。
複数回の証拠があれば、調停や裁判など法的にもまず負ける事はありません。
繰り返しの不貞行為は慰謝料の金額にも大きく影響します。
アーチネクストではパートナーの動きを予測して、無駄のない調査プランをご提案させて頂きます。